diary-100 以上はここをクリックしてくださいね
81
82 83 84 85 86 87 88 89 90
91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
61 62
63
64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80
41 42
43 44 45
46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
21 22 23
24 25
26
27
28 29 30
31
32 33 34 35 36
37 38
39
40
1 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
19 20


歴史と出会えるまちづくり船場城西の会 040911

篠山・柏原 視察

晴天に恵まれ、糸田、久保両副代表、下山事務局、永浜、中山栄、森垣、福田、山本、今里以下総勢21名が大手前自動車の中型観光バスにて、篠山、柏原へ視察に出かけました。

 830分、船場公園出発。播但道、中国道、舞鶴道を経て、篠山市河原町に10時に到着。まちづくりの会の小林会長の出向かえを受け、まちづくり会館にて山車を背に、概略の説明を聞く。様々な資料をいただき、実りある取り組みの苦労話を楽しく聞く。熱意ある話はいつも気持ちを前向きにしてくれる。公衆便所付き無料駐車場が嬉しい。


 20分程の説明の後、町へ出かける。土舗装や石畳が町の歴史を自然に盛り立てている。特産品を扱う土産物屋が2軒続き、生活用品や文具、本屋、畳屋、骨董品などの店が並ぶ。

中央あたりに町の財産である活動拠点の町家があり、土曜日のフリーマーケットが開催されていた。畳1枚程の店が軒先、土間、座敷などに並ぶ。手作りやこだわりの店ばかりで、
質の高さが良い雰囲気を醸し出す。多くの人たちで賑わい、やはりこれだと言う感じ。土間を通り抜け、裏庭まで案内を受け、蔵などの利用についても説明を受ける。まちづくりの会の使わないスペースはフリーマーケット参加者などに部分貸しをして、収益を上げているとのこと。

その後、小林会長宅へ伺う。週末は自宅を開放し、奥さんの手作り料理の食堂を営んでいるとのこと。座敷や庭も拝見する。いろいろな店を見ながら、わらぶきトタン屋根の食品店まで進む。食品店に並ぶ地元産の野菜や果物の安さに驚く。
買い物をしながら、駐車場へ戻る。町の風景を描いた絵葉書の販売や商店も入れたマップ、消火栓の色など注目するものが多く、楽しい町歩きができた。

 1130分、柏原に向けて出発。車窓には台風で倒れた稲が目に入る。12時柏原着。公衆便所付き無料駐車場にバスを止める。徒歩で町家をリノベーションしたまちづくり会社経営のイタリアレストラン「オルモ」へ。次々とお客が訪れ、予想以上に流行っている。予約客以外は1時間以上の待ち時間である。畳の間を板の間に変えたテーブル席が7つ、床の間や違い棚(食器置き場)、庭を見ながらの落ち着いた空間での食事である。前菜は凝っていて、美味。パスタ、豚肉の炭火焼にパン、コーヒーをいただく。

食事の後、株式会社まちづくり柏原のオフィスへ移動。岡林社長、荻野取締役、浜田事務局から説明を受ける。オフィスはCDショップ跡だが、まちづくりの拠点として十分の機能を果たしている。熱い前向きの話に聞き入る。4年間でここまで、進むのかと驚く。走り始めたら、後へは戻れない。多くの人の支援や目がある。先はわからないが、今は考えたことを実行する。オルモの経営や空き住居や店舗への入居斡旋などの話、経営状況なども聞く。楽しみ、苦しみを味わいながら、前進している姿を見る。質問や意見交換の後、

町を歩く。ポケットパークなどの美装化、旧陣屋跡、木の根橋などを巡る。街角のサインなどを見る。

 16時、柏原出発。西脇経由で滝野社インターから中国道に乗り、播但道経由で帰路。1730分、船場公園着。非常に有意義な研修になり、得るものも多く、早速、ヒントにして取り組む内容も。

 好天の中、参加のみんなが思い出に残る楽しい旅を経験しました。

もどる

diary3